初開催にして、青森県立美術館を満員にし、司会者を含めた関係者の涙でいっぱいになった伝説のドリプラ「ドリプラ青森2011」
実行委員長の片岡さんが映像をまとめてくれました。
有志開催でこのような感動と共感で満たしたイベントは過去無かったのでは?と思えるほど素晴らしいイベントでした。
プレゼンターも、自分の夢に向かって着実に歩んでいます。
大人が仕事を楽しんでいないのに、学生に「学べ」といったり、やりがいを得られない若者に「仕事しろ」というのは酷だと思いますが、皆がイキイキ仕事をし、「今日も世の中良くするぞ!」と仕事に出かけ、帰ってきたら「ああ、凄い仕事が今日も出来て幸せだなあ」と語る。
そんな光景が青森中に広がったら、学生も一生懸命学ぶし、若者も自主的に働くと思います。
今は、「ああ、今日も仕事かあ。」「やっと終わった。疲れたなあ。」という光景が多い気がします。
こういうイベントをきっかけに、どんどん幸せの輪が広がる事を願っています。
一番下の動画はダイジェスト。プレゼンを見たい方は、
you tubeで、ドリプラ青森2011と検索するとプレゼンター全員のプレゼンが見れます。是非ご覧ください。
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