魅力No.1410


朱と赤のコラボレーション

今日和、new_rockです!

今回は高野山青森別院(大師堂)をご紹介します(^^)

足を運んだのが去年の秋、もみじが綺麗に紅葉していて、大師堂の朱と重なって綺麗でした。

高野山青森別院(大師堂)

清龍寺伽藍の中で唯一朱に塗られた御堂です。本尊に真言宗開祖、弘法大師空海をお祀りしているため、大師堂とも呼ばれております。

昭和23年に織田隆弘師が創建。元々青森市茶屋町にありましたが、境内地が狭隘であったため、昭和53年に将来の移転先としてこの桑原の地を譲り受けました。

その後、青龍寺境内地として昭和大仏、金堂、五重塔など伽藍整備をし、平成10年に旧茶屋町より本堂を移転修復しました。

青龍寺伽藍が生まれる種となったお寺です。

※説明板より

青龍寺・昭和大仏・何かしらのコンサートを見に来た際には、こちらも足を運んでみて下さいね!もう少し古い物だと思っていましたが、予想よりはるかに新しいんだと知りました。う~ん、驚いた(@@;)!

あっ、ちなみに中に入れますよ~(^^)外国の方がグループで中に入って行きましたので←!?すいません実は・・・私は外観見て満足しちゃったので入ってませんってオチが・・・(笑)

行くなら秋がオススメです♪

青森県青森市大字桑原字山崎45−2

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