魅力No.2018


「よさこい津軽」体験記・その2

前回の「よさこい津軽」体験記・その1 はいかがだったでしょうか。
いつもの私の記事は、文字がとても多いのですが、このシリーズでは極力文章を抑えて、写真を中心にしています。
もちろん、静止画だけでは、よさこいの魅力は伝わりません。今回興味をもたれた方は、今後さまざまなイベントで、よさこいの演舞が繰り広げられることと思いますので、是非とも生で見ていただきたいと思います。

地元に根差す よさこいチーム!~前編

今回は、弘前市のみならず広い範囲で活動する2チームをご紹介。
その躍動感を、写真から感じ取っていただければ、と思います。

■AOMORI花嵐桜組

あおもりはなあらしさくらぐみ
第1回から参加している老舗のよさこいチーム。
毎年6月に札幌市で行なわれている「YOSAKOIソーランまつり」にも参加し、
そのレベルは全国トップクラス。今年のテーマは「奥津軽」だそうです。


鮮やかで、煌びやかな演舞を披露してくれました。

■極楽ほんず

ごくらくほんず
弘前市を中心に活動する、息の長いチーム。
今回は、初舞台となるメンバーが半数以上、とのこと。


15人と少人数ながら、息の合った演舞を見せてくれました。

今回はここまでとなります。
(「よさこい津軽」体験記・その3へつづく)

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