三沢空港にて、今日新しいＰＲツールが発売開始となった。
その名も「MISAWAメンチカツバーガー」！！

駅弁でもそうだが、パン、とりわけ「バーガー」という発想が新しい。
国際色豊かな三沢市ならではの感じもしっかり出ている。

食材にもこだわりが光っている。
メンチカツに使用している素材は三沢のブランド豚「やまざきポーク」。
それを挟むバンズは、考案者・カフェマティエールの池崎氏が
絶妙に配合した小麦粉で、「冷めても美味しい」を実現した。
またマドレーヌには青森りんご、
ジャーマンポテトには生産量日本一を誇る長芋をそれぞれ採用している。

食事用（ファーストクラス）と、軽食用（エコノミークラス）。
それぞれサイズの違う弁当が用意されているのも
嬉しいポイントの一つ。

大阪（伊丹）線の再開や、札幌（丘珠）線の新規就航で
ますます便利になる三沢空港。
利用の際はぜひ「「MISAWAメンチカツバーガー」をお試しあれ。