日本の田舎の魅力
「馬で会社に通えないかな?」
そう考えた事のある都心の経営者は少なくないはず。
先日、青森県十和田市で田畑や村を馬と共に歩いてきました。車と違ってなんか温かみがあり、青森でなら馬通勤とかもありかな?と感じました。
「田園風景だけならどこにでもある景観だけど、そこに馬がいると全然違う雰囲気になるでしょ?」
とは今回馬を用意して頂いた十和田乗馬倶楽部会長のお言葉。
現代人が失いかけているように思える小さいコミュニティーやコミュニケーションの場。そういったところが残されていて、これからもそういう場を増やせそうな希望が見える事も、青森の魅力、そして日本の田舎が持つ魅力ではないでしょうか。
ちなみに、馬は軽車両扱いなので、道路を走る事は可能だそうです。
おじいいちゃんちが、すごい田舎のまた田舎で、小さい頃におじいちゃんの手作りの馬に車孫一同が乗って遊んだことがあります。本当に良い思いでです。
馬で通勤して、会社の傍らに馬をつないで置くなんて、創造しただけでワクワクしますね(笑)時代をさかのぼって、舗装から砂利そして、草原と道路を作り変えないと馬のヒズメが悲鳴をあげますよね。今、田舎がスタイリッシュな時代がやってくるかもです・・・。
ピコロモンド
2011.04.11
ピコロモンドさん:
ありがとうございます。今後田舎であることが幸せだと思う人増えると思います。馬通勤と一緒に、家庭菜園ならぬ会社菜園もやりたいな。
くろしゃちょ
2011.04.11
馬通勤、見かけるだけでも癒されそうですね!
記事の写真も楽しそうで微笑ましいです。
邑里
2011.04.09
邑里さん、ありがとうございます。
馬通勤、ためしに一回やってみようかな・・・
くろしゃちょ
2011.04.10
馬通勤するには、馬小屋と草原が必要で、そういう景観で暮らせれば人生豊かになりそう。
馬と一緒に楽しめるようになるまで乗馬練習しましょう!
くろしゃちょ
2011.04.07
馬通勤、出来たら毎日通います。
馬って深いですね。。。
あきちゃん
2011.04.06