魅力No.107


三沢側からの小川原湖

ホッとひといき~今日も一日お疲れさま~

 小川原湖 :日本の湖沼では11番目の面積

         行政上では東北町(旧上北町)に属しています

         最深部は25mに達するが岸から200m程までは

         推進2m前後の浅い部分で形成されている

 水産資源豊富なことから『宝沼』とも呼ばれています

 主な水産資源 : わかさぎ・シラウオ・大和しじみ・ウナギなどです

 夏季には毎年海の日には「湖水まつり」が開かれ湖水客で賑わい

 冬季には湖面が結氷してわかさぎ釣りが湖上で楽しめます

湖畔にはこんな「夕日みどころスポット」と書かれた看板があります

 

仕事帰りに見る夕日

毎日ちがう顔をしていて・・・

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