※追記いたします
後日 十和田の道の駅でも販売されていて、尚且つ そちらの方では ポピュラーな食べ方のようでした。
この記事は、それを知る前に何て面白い発想なんだ!っと、感じた私の主観で構成されています。
その辺りを、ご了承くださいませ。
「南部せんべい」と何?
コラボって、このタックは想定外でしたよ~
詳しく話しますと
この包装 ありでしょうか?ってな感じで過剰包装ぎみのこちらの商品を発見!
なっなっなんですと~?!・・・・・・・・・・・・・
「えっ?何? シールに 赤飯サンドって書いてますけど~。」
サンドするものに主食のごはん、それも赤飯!
そうなんです、このお品は 東北町の道の駅おがわら湖「湖遊館」と七戸町の道の駅「文化村」にて売っている商品なのです。 お店の方に聞いてみると「新しいんです むしろっ!」とキッパリ 笑いながら答えてくれました。でも、もしかしたら そ~いう食べ方してる地域あるかもしれないとさえ思えてきました。
「お~い」と思いながらも、新しいものが大好きなので しっかり購入しました。
まずは、ハーフカット 「このアングルでいいかな~・・・・」
「断面もっと見たいよね~ どうぞ~」
小豆が見えるでしょ~ 正真正銘赤飯です。
ごめんなさい 結構このコラボ ナイスです。
摩訶不思議に何気に食べちゃえるんです。一切の不平不満も無く、普通に食べている自分。
慌てて感想は?
と考えてみたが、普通にありな感じ過ぎて むしろ もっと早くコレを知っていたらB級グルメで屋台で販売ありじゃないの?!コレ。 とさえ思えた自分の反応が、少し不安で家族にもお裾分け。
全員一致で、
「普通にウマいじゃんコレ!なんでもっと買ってこないの?」「うち4人家族じゃ~ん」と避難の声の雨あられ・・・・・
「明日、道駅で、買えばいいんでしょ~ フンッ!」
何故か逆ギレな主婦モードです。
この「赤飯サンド」 サンド役の南部せんべいが、微妙にしけってて 片手でモグモグいけちゃうし、味噌汁よりもコーヒーや牛乳と合うんです。無論お茶には、間違い無く合います。
発掘した、摩訶不思議なコラボ商品 「赤飯サンド」 食べたい時にすぐ買える そんな 道の駅が近くにあって本当に幸せかも!
青森県内の道の駅には、まだまだ未確認なものから、懐かしいもの沢山埋もれてます。
青森埋蔵品として、みなさんも楽しみながら探してみてください。そして報告お待ちしてま~す。
同じ南部でも、食べ物や風習が違うなど青森県には、まだまだ秘密や驚きありそうですね。
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七戸町道の駅 文化村
東北町道の駅 おがわら湖 湖遊館
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