魅力No.1313


争奪!なまこストラップ@横浜町

2010年版なまこストラップ販売開始!

2011年1月1日(金)10時30分より販売開始
お一人様3個まで
1個1,450円
色 金・黒・青(新色) の3種類
青森県の形をした、なまこ協議会認定パーツ付! 
青森県観光物産館アスパム

 
お断り:これは、初回限定500個バージョンです。


コリコリっとした弾力のある歯ごたえ!

噛むほどにス~ッと香る、磯の風味!まさに珍味。

 お隣中国では、乾燥なまこが珍重されているそうです!滋養強壮に効果があり陸の朝鮮人参と呼ばれているとか・・・。日本では、生で食べる習慣があり酢醤油で食べるのが一番ポピュラーですね。

 青森県の下北地方むつ湾に面する横浜町では、そんな「なまこ」が獲れるんです!

 なまこは英語で「Sea Cucumber」 直訳はそのままで 「海のきゅうり」
漢字では「海鼠」です。けっこうあっさり覚えられそうですね~。

 しかも、貴重な「横浜なまこ」資源保護のため、禁漁区域・期間が設けられており、年末には正月用として、数日間だけ一斉になまこ漁が解禁されます。
 我が家では、毎年 「横浜なまこ」で年を越し、年始も食して一年間の無病息災を願います。しかも、「なまこ」のたんぱく質はコーラゲン豊富で美肌にも良いのでアンチエイジング効果も期待できる?!

we love" yokohama namako".

 

そんな 愛べき「なまこ」のストラップキモかわいいと売れ行き上場なようです。

なまこストラップの原料は、陸奥湾で体長約8センチにまで育った2年物のマナマコ。 乾燥させて半分ほどの大きさになったナマコを、ラメ入りの塗料でコーティング。

 青森限定商品!青森県内の90%シェアを誇る横浜町産のなまこです、きっと横浜町のなまこに違い無いと思われます。
 

 これは父の携帯に一昨年前から付けられているストラップです。釣り好きの父は、鯛となまこが大好きです。 毎日父のポケットから出たり入ったりする、このなまこストラップ丈夫さは、お墨付き!全然きれいなままでしょ~。限定500個のうち2個は我が家にありました。(恥ずかしながら・・)

 このストラップは、正真証明の本物を乾燥させていますので、水で戻したらふっくら元に戻る?!っと、巷で囁かれたことがありましたが、はっきりさせておきます!
「戻りませんっ!」秘密の加工をしているので、しっかりとストラップとしての人生を歩んでもらいたい意向です!

2009年 漁業団体などでつくる「あおもりナマコブランド化協議会」が商品化。
初回生産分500個は約10日間で完売。本物のナマコを使用しているため、大量生産ができないのが難点。 

 頑張れ 「横浜なまこ」綺麗な、むつ湾を一層きれいにしておくれ~!

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