冬の晴れた朝、フィールドへ。
十和田市から国道103号線を青森方面へ蔦トンネルを抜けて、仙人橋付近へ車を停める。
-4℃、太陽が照りつけ樹霜が輝く。
ここ、仙人橋からNORTH VILLAGEのスノーランブラーで冬の赤沼へアプローチ。
夏道だと1時間くらい。積雪期はもう少し時間がかかるが、誰も歩いていない真っ白な雪面に自分で道をつけてゆく。
その心地よさ、ふかふかの浮遊感が気持ちいい。途中、ゾウみたいなブナの木やテンの足跡、たくさんの巨木に出会えます。
森を抜け、辿り着いた赤沼は真っ白。
赤沼といえば、このショット!立ち枯れしてる木の向こうが赤沼。
南部赤倉岳が雄々しく出迎えてくれました。晴れた日はフィールドへ!
冬の南八甲田山麓の魅力でした♪
NORTH VILLAGE → http://novi.jp/
スノーランブラーのツアーやレンタルも行ってます(赤沼ツアーは催行してません)
日本, 〒034-0303 国道103号線
トップページの写真に採用されていたので再び見てみましたが、さすがヤス兄さんですね。真っ白な赤沼。というタイトルが面白いです。
くろしゃちょ
2011.03.17
あきちゃん、ナイス・コメントありがとう。
天授でした!最高のフィールドへ出かけましょう♪
やすを
2011.02.05
素晴らしい天気に恵まれ、最高の景色。
niceカメラマン!
あきちゃん
2011.02.04
ピコロモンドさん、コメントありがとう。
そうですね!
気温が低いせいか、森の表情が凛として気持ちよかったですよ。
赤沼、ぜひ行ってみてください♪
やすを
2011.01.30
立ち枯れている木の足元がほんの少し、光が反射して雪の結晶がキラッとしてる写真、研ぎ澄まされた美しい自然の空気感を感じさせますね。冷たく澄んだ空気を全身に浴びたら精神的なデトックス効果がUPしそうですね、たまには雑踏から逃れて黙々と歩いてみたいです。
ピコロモンド
2011.01.30