『嶽きみ』の甘さのひみつ
青森県の津軽平野を裾野に、悠然とたたずむ弘前の秀峰・岩木山(いわきさん)。
その標高400~500メートルほどの高さに位置する嶽(だけ)高原は
昼夜の寒暖差が大きいために、作物に適度なストレスがかかり野菜の甘みが引き立つ
地域だと言われていました。
そこで生まれたとうもろこしが『嶽きみ』です。
※嶽は地域の名前、きみは津軽弁でとうもろこしの事を指します。
嶽(だけ)高原で約30年以上も前(と言われています)から栽培され始めた
とうもろしは各種野菜の中でも嶽(だけ)高原の環境がぴったり合ったようで…
「驚くほど甘ーーい!」
「フルーツみたい!」
と評判に評判を呼んで地域ブランドとして確立されてきたのです。
嶽(だけ)高原では『嶽きみ』が収穫される夏~晩夏には農家さんが数十件、
出店販売する“嶽きみロード”ができ、
観光のお客様で賑わうほどなんです!
今ではメディアにもなんども取り上げられ青森県外の知名度も高くなってきました。
『嶽きみ』が現地じゃなくても味わえます
テレビで見ても、ネット情報を見ても青森県の岩木山まで出向けない…
そんな方におすすめなのが『嶽きみ』を通販しているサイトです。
『嶽きみ』産地直送!
いずれのサイトも嶽(だけ)高原で採れる糖度の一番のった、鮮度抜群の状態を
お届けするため、まだ日も昇り切らない早朝に収穫したとうもろこしだけを
産地直送してます。
生産地に出向けない方でも味わえるんですね♪
是非、『嶽きみ』を味わいたい方はサイトを訪問してみてください!