魅力No.2245


三沢歴史ロマン!幕末のビックネームも飛び出す六十九種草堂

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六十九種草堂(ロクジュウキュウ-シュソウドウ)

三沢市にこんな施設があったのか!と思わず唸る歴史ロマンの塊でした。
国際色豊かと言われて久しい三沢市ですが、
一昔前は斗南藩に代表される激動の幕末期がありました。

六十九種草堂は、そんな斗南藩の発展に尽くした男、
廣澤安任の住居兼書斎を復元した建物です。

「六十九」という数字は明治14年に東京で開催された内国勧業博覧会に
牛馬が食べる野草として69種類の研究成果を出品したことを記念して命名されたそう。
堂内には「六十九種草堂」の揮毫が飾られているんですが…、

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揮毫した主は、あの、あの勝海舟!!!!!
いきなりビッグネームでてきました。

そうそう、ビッグネームといえば、この廣澤安任というお方、
あの大久保利通卿に中央の要職を薦められたことがあるらしく、
が、「野にあって国家に尽くす」としてこれを断って、
畜産・酪農に生涯をささげたそう。
なんてかっこいいんだ!!

 

そうそう施設の話に戻りますが、裏に竹林があります!

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最近竹林にお目にかかることが少ないので、
一気にジャパニーズソウルが上がります!

六十九種草堂は道の駅みさわ斗南藩記念観光村内に併設。
入館無料!(4-10月9:00-1700/11-3月9:00-16:00)
歴史好きな方は必見です。

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