魅力No.2105


すこっぷ三味線♥快館♥に行ってきた

雨模様の中、噂で聞いていた金木町の「いくぞうハウス」にある、【すこっぷ三味線快館】に初めて行ってきました。・・・・入館は無料でしたよ。

到着すると、すこっぷ三味線の「舘岡屏風山」家元が出迎えてくれ、館内を案内して頂きました。

快館には、日本で売られている全ての「すこっぷ」を展示してる資料室があり、その中でも非常に珍しい「オール津軽塗」のすこっぷが中央に鎮座してありました。

一概にすこっぷといっても色んな種類、大いもの小さいもの、穴あき、三角、四角などがあり、見ていても楽しいです。また、すこっぷの部品を一つ一つ展示して、完成までの工程が一目で分るようになっていました。

快館には常設の体感ステージがあり、プロによるすこっぷ三味線の生のライブを楽しむ事ができます。料金は震災特別割引になっていて、一般700円、中高500円、小園300円です。

津軽三味線の叩きつける音と、すこっぷを叩く音がマッチしてて、聞いてるうちに体が揺れてきます。さらに演奏者のトークも面白く、笑ってばかりです。

音は、弾くというより、すこっぷを「栓抜き」で叩いているため、太鼓やドラムのように打楽器を聞いてる感覚で、頭の先から足先までどんどん音が入って来ます。

スコップの裏側を「栓抜き」で叩いて音を出します。写真は手の大きさに合わせて用意された栓抜きです。売店で一般販売もしてますよ。

希望者には、プロの方がすこっぷ三味線の演奏の仕方を教えてくれます。皆さんも忘年会などの宴会用に覚えてはどうですか。08年に行われた「第2回すこっぷ三味線世界大会」で、タレントの山崎邦正さんが個人部門3位に入賞したそうです、誰でも簡単に覚えられると話してます。

「舘岡屏風山」家元によると、平川市出身の岸千恵子(逝去)さんのヒット曲、「知恵っこよされ」のカラオケに合わせて、手元にあった「すこっぷ」を、バチの代わりに「栓抜き」で叩いて演奏したのが始まりです、と話してました。・・・・昨年12月亡くなられた岸さんの曲は、テンポが良くて歌いやすく、いい曲ですよね。

写真を見ると快館には、三村知事を始め、前横浜市長などたくさん有名な方が訪れていました。ここの建物名が、「いくぞうハウス」なので、当然、吉さんの写真は有りました。

また、レストラン「シャベール」も併設されていて、「しじみ汁焼そば」「十三湖しじみラーメン」「金木激馬カレー」「三宝汁おにぎり膳」などがあり、どれもとっても美味しかったです。

芸は身を助けると言います。皆さんも、体の中に響き渡る音を習得してはどうですか。宴会芸にはもってこいです。スコップはホームセンターで980円から売ってます。栓抜きは百均で売ってます。・・・・・・まづは、「すこっぷ三味線快館」へ出かけてみて下さい。やさしく教えて頂けますよ。

住所:五所川原市金木町中柏木鎧石263-1  電話:0173-52-4450  休館日:毎月第2火曜日  ★要注意★⇒冬季閉館:12月1日~3月31日

青森県五所川原市金木町中柏木鎧石

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