魅力No.2219


五所川原立佞武多 ― 奥津軽 百年の歴史を曵く ―

【立佞武多の歴史】

立佞武多の歴史は明治時代にさかのぼると言われ、当時から約20mの巨大なねぷたが作られ、夏の風物詩となっていました。
しかし大正時代になり電気が普及し、電線が張り巡らされたことによって巨大ねぷたの運行が困難になり、あえなく低型化していったという過去を持っています。

時を経て、巨大ねぷたが復活したのは1998年。
市民が保管していた当時の設計図が見つかったことで、約80年ぶりに復活を遂げました。
巨大ねぷたは『立佞武多』と名付けられ、いまでは、全国的にも有名なお祭りのひとつとして数えられるようになりました。

♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦

【立佞武多 毎年8月4日~8月8日開催】

祭りに出陣する巨大な立佞武多は、市内中心部にある《立佞武多の館》から登場します。

あまりの迫力で現実離れした光景に、唖然呆然と見つめてしまいそうです…。

 

日も傾きかけたころ、大小すべてのねぷたが市街地のスタート地点に集結。
いよいよここからお祭りのはじまりです!

スタート地点は市内中心部にある交差点。
地元市民には、通称:ロータリーと呼ばれているんだそうです。

 


観客だけでなく、今や遅しと出発のときを待つ参加者☆

 


ゲストは五所川原が生んだ大スター吉幾三!!『立佞武多』を熱唱します♪

 

太鼓、笛、手平鉦で構成される囃子方が囃子を奏し、ハネトたちが「ヤッテマーレ!ヤッテマーレ!」と威勢良いかけ声をかける。
その後ろに続いてやってくる立佞武多の迫力と相まって、五所川原の街は最高潮の盛り上がりをみせます!









商店街を見下ろす色彩豊かな光の巨人。
今や全国的にもその名を轟かせる五所川原の立佞武多は、圧倒的な迫力で観客を魅了し、先人たちの熱い情熱を思い起こさせてくれるお祭りです。

 

青森ねぶたや弘前ねぷたとはまたひと味違った魅力の「五所川原 立佞武多」。
迫力満点のねぷたをぜひ一度見に訪れてみて下さい☆

≪五所川原 立佞武多≫
会期:8月4日~8月8日(曜日に関わらず毎年同日)
立佞武多・ねぷた合同運行 19時〜21時

 

♦お祭りの時期に行けない方はコチラ↓↓♦

立佞武多の館

冒頭にも登場していた《立佞武多の館》は、五所川原を代表する観光・市民交流の拠点施設で、お祭り期間以外でも巨大ねぷたを間近で見ることができます!
ねぷた製作所も併設されていて、この『立佞武多』を語る上では絶対にハズせないスポットです。
こちらもぜひチェックしてみてくださいね☆

40.810975,140.443318

こちらから魅力にコメントができます。