魅力No.189


津軽一代様~十二支守り本尊~未・申

未・申(ひつじ・さる)

大円寺

鰺ヶ沢で創建され、弘前(現・最勝院)に移り、今は大鰐で落ち着いています。

私、さとちゃんの一代様でもあります。

 

門の飾りに羊と猿が。

気を付けないとうっかり見逃すサイズです。

 

三代目藩主信義のペット(?)の鷹が病になり祈願してみたら回復したことから、

わざわざ京都で本尊を修復しこの場所にお堂を建てるのです。

この時代、もはや何でもアリです。

昔の名は高伯寺。弘前八幡宮別当だった最勝院が今の場所に移ってそこにあった大円寺が大鰐に移ることで高伯寺は消滅して……あれ?なんだかゴチャゴチャしてきた。

 

津軽最古の仏像

古くから人々に大日如来として信仰されていますが、見た目は思いっきり阿弥陀如来。

仏像の中に仏像が入っているとかいろいろ伝説もあるそうで。前に専門家が調査しましたが…

残念。いまだ謎は解けていないようです。

 

未年・申年で、謎めいた一面を持ちたいあなたは参拝してパワーを貰い受けましょう。

 

 

守り本尊:大日如来

呼称:大鰐の大日様

場所:大鰐町蔵館村岡12 

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