驚愕
「活・マンボウ」

六ヶ所沖で採れる魚達　part２
今回も父の協力により、採れたての美味しい食材・・・
っと、言いたいが　撮れたての驚愕の映像を入手しました。

とっても短い映像ですが、マンボウの鳴き声がしっかり入っています。視聴してみてください。

（本当に短くて、すいません！父も必死だったんです。まさかの入れ食いマンボウで！携帯でムービー撮影するとこがナイスな父です。マジ尊敬の念！）

いや～今回は、さすがに　さばいた写真は掲載できませんね～。
父は、マンボウの眼があまりに可愛くて　あの手この手で何とか、針を外して船から太平洋に帰してあげたそうです。

この日は、一緒に船を出した友人達一同にマンボウが釣れたのは周知の事実でした。
今年最後の釣り、イカの沖漬けを目的に しょう油や酒の付け汁を持っていったのに、結局マンボウの群に邪魔されて今年は沖漬が食べられないのが寂しいですが、父の 写真じゃなくてムービーを撮る行為に全くもって感激を覚えました。

　マンボウは、鮮度が落ちると臭みが出て不味いため、ほとんど現地で消費され、市場に流通することは少ない魚ですが時々八戸市の八色センターさんの鮮魚売り場で切り身もしくは、一匹まんまがボテッと寝そべってるんですよ～。
　見たくなったら、食べてみたくなったら　八色センターへｇｏして下さい。

青森魅力記事内で、のんべえさんが八食センター取材してました、ドンピシャリでマンボウが店等に並んでいる写真が掲載されていました。姉妹記事と言うことで、寄って見てくださいね！
＞＞＞のんべえ記事へリンク

＞＞＞採ったど～＠六ヶ所沖　part１へリンク