魅力No.1687


線路を越えて……(第20番札所)

今日和、new_rockです(^ω^)b

今回ご紹介致しますのは……こちら!!!

第20番札所

高野山観音堂

こうやさんかんのんどう

 

この観音堂の創建は古く天長年中(827)今から1184年前であると言われています。本尊は十一面観音で慈覚大師の作と伝えられているそうです。

寛政5年(1794)の御堂建立に当たっては西国三十三霊場の土を運ばせ御堂の下に埋めた事から、ここに参詣すれば西国三十三観音を拝するに等しいとも言われたそうです。

この御堂の左階段を登ると、石仏の聖観音像三十三体が祀られています。

※今別町教育委員会

 

駐車場に車を停め、線路を渡りその先が境内となっております。線路を越えたすぐ先に観音堂がある…、なんとも不思議な感じでした。大袈裟に言えば、『古代と近代』が同一空間で共存していると言いますか。上手く言えませんが、とても不思議な空間です。古代はちょっと大袈裟すぎですね(笑)

実は高野山観音堂を訪れる際に、前知識を入れておかなかった為、旧観音堂跡地に足を運ぶ事が出来ませんでした。非常に残念です……orz

今別大火

広い境内に三十三観音像や大仏もあったそうです。昭和30年『今別大火』で建物の全てが消失されてしまい、大仏も類禍したそうです。翌年、弘前報恩寺位碑堂を円通寺庫裡後へ移築して、ご本尊を安置し観音堂としたとの事です。

 

御堂へ参拝し、納経を願ったなら、旧保育所運動場の上まで行き、樹木に覆われた中に点々と安置されている三十三観音を巡礼する事を薦めたい。ここにはかつての旧観音堂の面影が残っており、それぞれの観音石像が静かに語りかけてくるようだ。大地の上に立つと眼下に今別の美しい海岸が眺められる。

※ガイドブックより抜粋※

 

参拝してからこの記事を読んで……やっても~た\(^o^)/

雪が溶けて春になったら……その内またドライブに行きたいものです。

最後にご詠歌を……

  

高野山 誓いをここに 今別の 石の光も 弥陀の舎利浜

    

では、次回『第21番札所』にてお会い致しましょう!!!

青森県東津軽郡今別町今別中沢149-3

1:久渡寺() 2:多賀神社 3:聞求寺 4:南貞院 5:十腰内観音堂 

6:湯舟観音堂 7:北浮田弘誓閣観音堂 8:日照田観音 9:見入山観音堂

10:円覚寺 11:下相野観音堂 12:蓮川観音堂 13:川倉芦野堂

14:弘誓寺観音堂 15:薄市観音堂 16:今泉観音堂 17:春日内観音堂

18:海満寺 19:義経寺

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